これまでの活動

このエントリーをはてなブックマークに追加
劇団ざくろうでは、

・年に一回の舞台公演(本公演)
・カフェなどの劇場以外の場所、或いはオンラインでのツールを用いて行う小さな公演(番外公演)
・映像作品

を中心に活動しております。

なお、今後は幼児子ども向け作品の上演や小中高生へ向けたWS開催などといった
アウトリーチ活動なども行っていくことを視野に入れております。

劇団活動

とうほく学生演劇祭2022参加作品『永いハル』

とうほく学生演劇祭2022参加作品
『永いハル』

劇団ざくろうは北海道芸術高校及び東北芸術高等専修学校の卒業生と在校生で構成している劇団です。
ここ数年はコロナ禍で、劇団員同士が対面でがっつり関わる、といった時間は減っていました。ですがこの演劇祭に参加するにあたって、稽古はもちろん世間話から深い話、はたまた恋バナまで、”集まって会話する”という時間を多く持つことが出来たと思います。
お互いが本気で取り組みながらも、高校生に戻ったかのような、不思議で掛けがえのない時間を過ごしました。
今回の劇は、「掛けがえのない」人物・思い出が鍵となるお話です。
皆さんと掛けがえのない時間を共有出来るよう頑張ります!

2022年11月21日(日) 小澤皐

【脚本】佐々木瑛香
【演出】小澤皐

【出演】荒川瑞希/田川遥/米山陸

【制作】横山真(丸福ボンバーズ)

【日時】2022年12月3日(土)~12月4日(日)
【会場】宮城野区文化センター パトナシアター

≪参加団体≫
Aブロック:東北大学学友会演劇部『君は妖怪に為ってしまった』
劇団ざくろう『永いハル』
Bブロック:尚絅学院大学演劇サークル「尚劇団」『エトワール ~輝くわけとは~』
東北学院大学演劇部『Mr.my friend No.nine』
Cブロック:劇団ダダ『悦に浸れないなら死ね』
宮城学院女子大学演劇部『ひだまり』

主催:とうほく学生演劇祭2022実行員会
助成:(公財)仙台市市民文化事業団/東北大学基金「ともに・プログラム」

劇団ざくろう×在仙演劇人 コラボ公演vol.1『彼岸の彼方から』

劇団ざくろう×在仙演劇人 コラボ公演vol.1『彼岸の彼方から』

【代表から】
今から15年以上前の話なのですが、まだ自分が東京で活動をしていた頃にマームとジプシーという劇団の演劇作家である藤田貴大くんと「生者から見た死者についての言葉はよく聞くけど、その逆ってあんまり聞かない。まあそれは生きているんだから当たり前のことなんだけど、でもそれでも、それって随分と勝手な行為なんじゃないか」という話をよくしており、また、そういった考えを起点にした作品をよく創っておりました。
そのこともあってか、気付いたら「死者の側から見た生者たち」というものへ執着に近いぐらいの興味を持つようになっていたようで、そこから父の死を経てその想いは更に強くなっていったのでした。

今回の公演は、そんな「死者の側からの言葉」を描いた作品たちを選んでおります。
また、そんな作品を上演するに当たって「生と死が交錯する世界を能舞台に乗せてみたらどうだろうか」という興味も生まれてきて、この能-BOXでの上演を決めました。

そんな公演を、お盆というこの時期に行うことになるという偶然(元々は2022年3月上演予定の公演だったものが延期を経てこの時期となりました)も重なり、益々「彼岸」というものを意識するような公演となったのだなぁと不思議な因縁を感じております。

今回の作品をご覧になっていただき、「向こう側の人々」へと想いを馳せるきっかけとなれたならば幸いです。

この度は、お盆という時期にお越しくださりまして本当にありがとうございます。
どうか最後までお楽しみください。

2022年8月16日(火) 横山真

Ⓐ劇団ざくろう『演劇に愛をこめて ~あの書割りの町~』ドラマリーディング(約70分)
【作】石川裕人
【演出】横山真(丸福ボンバーズ)

《出演》
座長   ・・・ 横田結大
劇作家  ・・・ 米山陸
制作   ・・・ 山田優輝(丸福ボンバーズ)
舞台監督 ・・・ 上村希
照明家  ・・・ 兎澤海
音響家  ・・・ 久保大地
女優   ・・・ 荒川瑞希
付人   ・・・ 《日替わりゲスト》16日(火)永澤真美/17日(水)上島奈津子
良ちゃん ・・・ 横山真(丸福ボンバーズ)
裏方一  ・・・ 田川遥
裏方二  ・・・ 久保大地
劇団員  ・・・ 小澤皐

ト書き  ・・・ 佐々木瑛香

Ⓐキサラカツユキ一人芝居『サムライキサラ』(約30分)
【作・演出】横山真(丸福ボンバーズ)

《出演》
キサラ      ・・・ キサラカツユキ
YouTuber(声のみ) ・・・ 横山真(丸福ボンバーズ)

Ⓑ三人の会『父と暮らせば』ドラマリーディング(約80分)
【作】井上ひさし
【演出】横山真(丸福ボンバーズ)

《出演》
美津江  ・・・ 千石すみれ(三桜OG劇団ブルーマー/cocoro-mille)
竹造   ・・・ 佐藤興治(三人の会)

ト書き  ・・・ 小澤皐(劇団ざくろう)

【スタッフ】
舞台監督:山澤和幸
照明:松崎太郎(アトリエミセイ)
折り紙照明提供:五十嵐聖人
音響:櫻井楓((有)舞台監督工房)
宣伝美術:天江結衣
制作:横山真(丸福ボンバーズ)/日下美緒
制作補助:渡辺千賀子(三角フラスコ)

【スペシャルサンクス】
三浦琴佳/柴成美/阿部真由子

《日時》2022年8月16日(火)~17日(水)
《会場》せんだい演劇工房10-BOX別館 能-BOX

主催:劇団ざくろう
協力:東北芸術高等専修学校・北海道芸術高等学校 仙台サテライトキャンパス/
丸福ボンバーズ/三人の会/三桜OG劇団ブルーマー/cocoro-mille
助成:(公財)仙台市市民文化事業団

劇団ざくろう2019年度本公演『ゼンダ城の虜 ~苔むす僕らが嬰児の夜~』

劇団ざくろう2019年度本公演『ゼンダ城の虜 ~苔むす僕らが嬰児の夜~』

≪演出から≫
初めて野田秀樹さんの作品に触れたのは大学に入学したばかりの頃。
友人が録画していた『赤鬼』をVHSで観ていたのですが、それはもう衝撃でした。

未経験で予備知識もないままに大学の演劇科に入った僕にとってエンゲキとは、
役があって、ストーリーがあって、小道具やら衣装やら装飾物があって、
良い声で、滑舌良く、正面向いてセリフを喋る古典的な新劇のイメージしかありませんでした。

そのレッテルのほとんどを『赤鬼』に剥がされました。
メイン3人がクルクルと鮮やかに立ち回り、さまざまな役になり、シーンをつくり、
ストーリーも台詞遊びの中から浮かび上がってくる。こちらの想像力は常にかき立てられて
ブラウン管のこちら側でも作品の一部になる。そんな体験でした。
僕たちの世代(80年代生まれ)にとってリアルタイムではない夢の遊民社は伝説で、
野田さんが現人神のような存在でした。

それからしばらくして、とある現場の打ち上げで、神に会いました。
23ぐらいの僕は、対面に座る歌舞伎役者を押しのけて、
「あの!野田さんにとって!演劇って何ですか!」と青さ爆発しながら聞きました。
それに対して、高めのトーンで、ニッコリ笑って、ゆっくりと、
「んー、演劇がなんであるか、考えたことがないな」と一言。

その時、その一言で、全てに合点がいきました。
理解できた、というよりも納得した。という意味での合点ですが、
「演劇との付き合い方」を教えてもらいました。

本日はご来場いただき、ありがとうございます。
みなさんにとって、演劇は何ですか。
この作品に、僕にとっての演劇を詰め込みました。
リラックスして、気軽に楽しんでいただけたら、何よりです

演出・大河原準介

≪代表から≫
自分が今回、第2回目を迎える劇団ざくろうの本公演で考えたのは、「自分のちっぽけさを知ること」と「だから人とものを創ることに価値がある」ということを身を以て体感して欲しい、ということでした。

そして野田さんの台本ほど自らのちっぽけさを痛感させられる作品はなかなかないと思ってもいて、この『ゼンダ城の虜』は自分にとって大好きな作品で20代前半の頃には持っていたVHSが擦り切れるくらい観たけれども、観る度に「これをもし自分がやったらこんなに面白くできるのだろうか・・・」と我が身の未熟さを思い知らされておりました。

そんな本作を、彼ならばきっと妥協なく真っ向から挑んでくれるであろう人である演劇企画集団LondonPANDAの大河原準介さんの力をお借りして本公演の上演台本として選んだ訳です。

プロでも挑むのは困難だと言われている野田さんの台本へ挑むのだから、高校生が中心であるメンバーにとって決して楽ではない挑戦ではあるし、実際苦しかった時間の方が長かったかもしれません。
しかし、その苦しさを乗り越えた先にある世界を一瞬でも体験できたならば、後の表現者としての人生は一変するはずですし、きっとそれができるメンバーだと自分は信じております。
是非、彼ら彼女らがその未知の世界と出会う瞬間を目撃していただきたく思っております。

代表・横山真

【作】野田秀樹
【演出】大河原準介(演劇企画集団LondonPANDA)

≪出演≫
赤頭巾少年   ・・・ 三浦琴佳
万年青     ・・・ 山田優輝
無法松     ・・・ 上村希
ぼんぼん    ・・・ 三浦琴佳
自来也     ・・・ 坂本翔瑠
-少年十字軍-
トーマ     ・・・ 小出侑佳
ユリスモール  ・・・ 小澤皐
マリエンバード ・・・ 笠井香里
-人工呼吸の森-
吉野杉     ・・・ 田川遥
君尾松     ・・・ 佐々木瑛香
肩尾樅     ・・・ 天江結衣

≪スタッフ≫
舞台監督:わたなべひでお
照明プランナー:神﨑祐輝(劇団短距離男道ミサイル)
照明オペレーター:早川慎一
音響:櫻井楓(㈲舞台監督工房)
衣装・メイク:小出侑佳
制作:横山真(劇団丸福ボンバーズ)/日下美緒
制作助手:渡辺千賀子(三角フラスコ)
宣伝美術:天江結衣/笠井香里
映像:大河原準介(演劇企画集団LondonPANDA)
当日パンフレット作成:三浦礼

【公演日程】2019年12月14日(土)、15日(日)※全4ステージ
※上演時間120分

【会場】せんだい演劇工房10-BOX box-1(仙台市若林区卸町2丁目12-9)

【主催】劇団ざくろう
【協力】北海道芸術高等学校 仙台サテライトキャンパス

劇団ざくろう2018年度本公演『みちのりのまじわり』

劇団ざくろう2018年度本公演
『みちのりのまじわり』

本日は、劇団ざくろう2018年度本公演『みちのりのまじわり』へご来場いただきまして誠にありがとうございます。

この作品は、2017年2月に宮城野区文化センターにて上演された作品で、その時には「みやぶん演劇学校」というWS参加メンバーのエピソードを元に構成し創作しました。
そこに集まった18歳から73歳までの幅広い年齢層の人々の、これまでの人生の「みちのり」が創作現場にて「まじわり」、それによって生まれてきたものを交差点の形に設えた舞台上に乗せることで、出演者一人ひとりの「これまで」と「これから」に思いを馳せてもらう…そんな作品でした。

今回は、その作品の北海道芸術高校版ということで、かなり雰囲気は変わってくるかと思います。前回と違って出演者同士の年齢の幅も近いですし、日頃からよく顔を合わせている同士での創作になる訳ですから。
しかし、長い人生の中で見てみれば彼らのこの高校生活も交差点ですれ違うような僅かな時間であり、だからこそ、今まさにそのすれ違っている瞬間を描くことでまた違った「これまで」と「これから」を描くことができるのではないかと思います。
そして今回はそこへ日替わりでゲストが加わります。この人々が、今回出演の6名とどのような関わり方をしてどのような影響を与えるのかもご注目いただけたらと思います。

そして、この作品をご覧になった皆さまの帰り道の見え方が、少しだけ違って見えたならば、創り手としてこの上なく嬉しく思います。

どうぞ最後までごゆっくりお楽しみください。

代表・作・演出:横山真

【作・演出】横山真(劇団丸福ボンバーズ)

【出演】
上村希/坂本翔瑠/米山陸/山田優輝/佐々木瑛香/田川遥

≪日替わりゲスト≫
18日(金)18:00 郷内宣子
19日(土)11:00 渡辺千賀子(三角フラスコ)&横山真(劇団丸福ボンバーズ)&横山千真
19日(土)16:00 キサラカツユキ(演劇企画集団LondonPANDA)
20日(日)11:00 赤間大樹(中学生WS参加メンバー)&三浦卯乃(中学生WS参加メンバー)
20日(日)16:00 大河原準介(演劇企画集団LondonPANDA)

【スタッフ】
舞台監督:佐伯元((有)舞台監督工房)
演出部:渡邉悠生(仙台シアターラボ)
照明:松崎太郎(アトリエ ミセイ)
音響:櫻井楓
制作:横山真(劇団丸福ボンバーズ)/日下美緒
宣伝美術:三浦礼

【公演日程】2019年1月18日(金)~20日(日)全5ステージ
※上演時間70分

【会場】せんだい演劇工房10-BOX box-1

【主催】劇団ざくろう
【協力】北海道芸術高等学校 仙台サテライトキャンパス

関係者の外部活動

演劇ユニット石川組 第4回公演『修羅ニモマケズ』

★小澤皐、米山陸、田川遥が出演★

演劇ユニット石川組 第4回公演
『修羅ニモマケズ』

【作】石川裕人
【演出】長谷野勇希

【出演】
宿利佐紀子
片倉久美子
横山真(丸福ボンバーズ)
キサラカツユキ
米山陸(劇団ざくろう)
小澤皐(劇団ざくろう)
田川遥(劇団ざくろう)

【スタッフ】
制作:宿利佐紀子/片倉久美子
情宣デザイン:片倉久美子
記録映像:桐島レンジ
演出アドバイザー:絵永けい

《日程》2023年5月4日(木)~7日(日)
《会場》
5月4日(木) 榴岡公園 野外音楽堂
5月5日(金) 閖上公民館 中庭
5月6日(土) 錦町公園 つどいの広場
5月7日(日) 増田公民館 ホール

演劇ユニット石川組HP

主催:演劇ユニット石川組
後援:仙台市/名取市教育委員会/河北新報社

ボンバーズ・バス Presents ネオ・リーディングシアターvol.1『ツイン・ルームス』

★山田優輝が出演★

ボンバーズ・バス Presents
ネオ・リーディングシアターvol.1
『ツイン・ルームス』

【脚本】
葵日向子「あやしいふたり」
北乃海「絶叫ホテル」
山崎元晴「犬も喰わない」

【構成・演出】福島三郎
【音楽】UMU

【出演】
株元英彰
川谷修士(2丁拳銃)
藤白レイミ (五十音順)

春山椋
なすび
山田優輝

<MC>
UMU
NORIYASU
梅里アーツ
小柳誠志郎

<友情出演>
海蔵亮太

《日程》2023年1月28日(土)
《会場》LOFT HEAVEN(渋谷)

丸福ボンバーズ第16回本公演 『こんな夜の唄 ~The song @ usual night~』

★山田優輝が出演★
丸福ボンバーズ第16回本公演
『こんな夜の唄 ~The song @ usual night~』

【作・演出】福島三郎
【音楽監督】稲垣大助
【音楽】曾我泰久・森若香織・瓜生明希葉・ツチヤナナミ

【Main Singer】
八木さおり
山田優輝
梅里アーツ
小柳誠志郎
小林未紗
山下拓朗
橋爪 渓
森若香織
NORIYASU
野崎数馬

【With Singer】(動画出演)
嶺岸加奈
春山椋
佐藤優
野津恵
加藤麻耶

波多野由美
竹内晶美
門田裕之
横山真
ツチヤナナミ
神尾晋一郎
なすび
曾我泰久

there’s more!

≪東京公演≫
【スケジュール】
2022年12月13日(火)~18日(日)12:00
【会場】
APOCシアター
東京都世田谷区桜丘5丁目47-4/小田急線 千歳船橋駅より徒歩2分

≪仙台公演≫
【スケジュール】
2022年12月23日(金)~12月24日(土)
【会場】
東日本放送ぐりりホール
仙台市太白区あすと長町1-3-15/仙台市地下鉄 南北線 長町駅より徒歩5分

主催:丸福ボンバーズ

丸福ボンバーズ リーディングTHEATER vol.2『空 2022 〜THE TESTAMENT』

★山田優輝が出演★
丸福ボンバーズ リーディングTHEATER vol.2
『空 2022 〜THE TESTAMENT』

【作・演出 】 福島三郎
【音楽 】 高島紀子

【出演】
山田優輝
小林未紗
春山 椋
竹内晶美
佐藤 優
渡邊杏奈
加藤麻耶
陣 笑那

Men’s Bomber (日替わり)
潮 みか (悪い芝居)
森下ひさえ (theatre PEOPLE PURPLE)
八木さおり

《日程》2022年4月9日(土)、10日(日)
《会場》APOCシアター

主催:丸福ボンバーズ

AZoo 第8回公演『ハッピーライフエンド』

★米山が照明オペレーターにて参加★
AZoo(AZ9ジュニアアクターズ卒業生)第8回公演
『ハッピーライフエンド』

【作・演出】渡辺陽

【出演】
照井愛海
藤野麻美
森玲奈
南條日和

【音響】佐藤友亮
【照明プランナー】加藤大和
【照明オペレーター】米山陸
【舞台監督】加藤大和

《日程》2022年3月5日(土)~6日(日)
《会場》えずこホール(仙南芸術文化センター)平土間ホール

主催:AZoo
共催:えずこホール(仙南芸術文化センター)
えずこ芸術のまち創造実行委員会

《海外戯曲名作シリーズ》セチュアンの善人(ベルナル・ブレヒト)より『貧民街の善人』

★米山陸が出演★
《海外戯曲名作シリーズ》
セチュアンの善人(ベルナル・ブレヒト)より
『貧民街の善人』

【訳・台本】宮島春彦
【構成・演出】渡部ギュウ
【歌作曲】くれい爺taku
【音楽】Quena.K
【楽士】バヤラト-馬頭琴-
【情宣原画】小野寺純一

【役者陣】
紅絹
☆芝原弘
★原西忠佑
戸石みつる
犹守勇
上島奈津子
橋浦あやの
佐々木玲子
千葉里子
八緒八十助
かと れあ
熊谷由海
鈴木孝
鈴木優子
山澤和幸
武者匠
鈴木大典
那須川真央
鎌田麻椰
桃音みあ
米山陸
岩谷璃空
高橋あぐり
渡部ギュウ

☆★はダブルキャストです

【ドラマドクター】宮島春彦
【舞台監督】佐藤公
【舞台美術】高橋裕介
【衣装】及川恵
村島淑子
【衣装コンセプト】高橋菜穂子
【照明】松崎太郎
神﨑祐輝(劇団 短距離男道ミサイル)
【音響】本儀拓(キーウィ サウンドワークス)
【小道具】高橋舞
【演出部】鈴木大典
千葉里子
【ヘアメイク指導】米田裕子
【配信撮影】阿部丹吾
【情宣写真】小田島万里
【情宣デザイン】岩谷淳子(終日舎)
【製作協力】渡辺陽
剛蔵

《日程》2021年12月23日(木)~26日(日)
《会場》エル・パーク仙台 スタジオホール
《オンライン配信》2021年12月29日(水)10:00~31日(金)23:59まで

主催:YONEZAWA GYU OFFICE
後援:仙台市

日本現代戯曲「名作シリーズ」vol.2 大人のための演劇クラブ 第4回公演 『こんにちは、母さん』

★小澤が出演★
日本現代戯曲「名作シリーズ」vol.2
大人のための演劇クラブ 第4回公演
『こんにちは、母さん』

【作】永井愛
【演出】渡部ギュウ

【出演】
かんざきのん
貝森としみ
綾子
小澤皐
☆米倉ちえ
★千葉里子

藤原貢
松崎太郎
渡部ギュウ

☆★ダブルキャスト

《スタッフ》
【演出助手】鈴木大典/高橋菜穂子
【舞台監督】佐藤公(あやしげ商会)
【舞台美術】高橋裕介
【照明】神﨑祐輝(劇団 短距離男道ミサイル)
【音響】本儀拓(キーウィ サウンドワークス)
【情宣デザイン】小関歩(制作室arm)
【情宣写真】小田島万里
【配信撮影】阿部丹吾
【コロナ対応】オフィスおりん
【制作】一般社団法人 東北えびす
【協力】神孫子恵子

《日程》2021年9月30日(木)~10月3日(日)
《会場》せんだい演劇工房10-BOX box-1

主催:YONEZAWA GYU OFFICE
後援:仙台市

丸福ボンバーズ リーディングTHEATER vol.1『雪と麦わら帽子2021』

★山田が出演★
丸福ボンバーズ リーディングTHEATER vol.1
『雪と麦わら帽子2021』

【脚本・演出】福島三郎
【音楽】曾我泰久

【出演】
梅里アーツ
門田裕之
神尾晋一郎
小林未紗
権藤昌弘
なすび
野崎数馬
NORIYASU
橋爪渓
春山椋
八木さおり
山田優輝
渡邉杏奈
(五十音順)

<チーム編成>
◆海組
野崎数馬 / 春山椋 /渡邉杏奈 /なすび
◆風組
権藤昌弘 / 山田優輝 /門田裕之 / 八木さおり
◆空組
梅里アーツ / 小林未紗/神尾晋一郎 / NORIYASU
◆虹組
梅里アーツ / 橋爪渓 /神尾晋一郎 / 八木さおり

《日時》2021年8月20日(金)〜22日(日)
《会場》APOCシアター

TieTone 企画夏公演『赤鬼』

★三浦が出演★
TieTone 企画夏公演『赤鬼』

【原作】野田秀樹
【演出】よしだめぐみ(TieTone)

【キャスト】
芝原 弘(黒色綺譚カナリア派/コマイぬ)
大橋 奈央(TieTone)
佐藤 隆太(シア・トリエ)
キサラ カツユキ

鈴木 詩乃
鈴木 將顕
三浦 琴佳

【企画製作】TieTone
【演出助手】菊池佳南(青年団/うさぎストライプ)/TieTone
【制作】TieTone
【舞台監督】高橋裕介
【音源提供】四倉由公彦
【音響】本儀拓(キーウィ サウンドワークス)
【照明】高橋亜希
【舞台美術】富松篤
【衣装ヘアメイク】いぼくま
【宣伝美術】TieTone
【稽古記録写真】宮澤俊治
【舞台記録写真】小田島万里
【記録映像】株式会社ネオナード

【公演日程】2021年7月23日(金)~25日(日)
【会場】せんだい演劇工房10-BOX box-1

主催:Tie Tone
助成/後援:(公財)仙台市市民文化事業団

 Tie Tone 企画【青春舞台企画2021】『銀河鉄道の夜ーほんとうのしあわせー』

★三浦が出演★
Tie Tone 企画【青春舞台企画2021】
『銀河鉄道の夜ーほんとうのしあわせー』

【原作】宮沢賢治
【脚本】仁田葉月
【演出】よしだめぐみ(Tie Tone)

【キャスト】
榊 ひなた
中野 木綿織
三浦琴佳

【演出助手】大橋奈央(Tie Tone)
【企画・制作】仁田葉月
【制作助手】小柳葉純
【舞台監督】山内朝陽
【舞台美術】富松篤
【音響】高橋広一郎
【照明】HOMARE
【衣装】いぼくま
【撮影】宮澤俊治
【映像編集】大野香穂
【フライヤーデザイン】石川翔太
【チケットデザイン】森満奈子

【公演日程】2021年2021年6月12日(土)~13日(日)
【会場】土音(どん)

主催:Tie Tone

› more